本せどりの利点や難点など

本せどりとは、その名のとおり本を扱うせどりです。
本せどりには、以下のような利点があります。

一つ目は、「仕入れコストを下げられる」。
せどりの対象商品には家電などもありますが、そういった物を扱うとなると、1商品で1万円を超えることも少なくありません。
そうなると、かなりのリスクを抱えることになりますが、本せどりであれば108円から始めることができるので、かなりリスクを抑えることができます。
そして、リスクが低いからリターンも低いかというとそうとも限らず、いわゆる「お宝本」であれば、数千円以上のリターンが得られることもあります。

二つ目は、「商品の管理がしやすい」。
CDなどを扱う場合、ケースやディスクに傷が付かないよう、扱いに気を付けなくてはなりません。
また、気を付けていても、傷が付いてしまうこともあったりします。
しかし、本であれば、あまり神経質になる必要はありません。
もちろん、粗末に扱ってよいというわけではないですが、きちんと整理しておけば十分といえます。

三つ目は、「読んでから売ることもできる」。
せどりをしていると、普段は手に取らないような本を仕入れることもあります。
そして、そういった本を読んでみると、意外と楽しめたりします。
これは、本好きの人にとってはかなりの利点といえるでしょう。

一方、本せどりには以下のような難点もあります。

一つ目は、「発送の手間がかかる」。
本せどりは、他の商品と比較すると、かなり商品数がたくさんあります。
それは、仕入れられる商品が多いということでもありますが、たくさん売れればそれだけ発送の手間もかかることになります。
特に、自己発送だとかなりの負担になってくるので、軌道に乗ってきたら、FBAなどの利用を考えたほうがよいでしょう。

二つ目は、「検品ミスが起きやすい」。
商品の数が多くなると、検品ミスも増えます。
特に、本の場合は書き込みがあることに気付かず発送してしまうことがままあります。
もちろん、慣れてくれば検品ミスも減ってくるのですが、何といっても商品数が多いので、気を抜かずにチェックして行くべきでしょう。

三つ目は、「値下がりのリスクがある」。
これは本に限ったことではありませんが、例として参考書の場合、受験前だとそれなりの値段が付いていたのに、受験後は急激に安くなったりします。
通年で値段が安定している本もあるのですが、1円まで下がってしまう本も多いので、そうなるとモチベーションの低下は避けられません。

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