何を売るのか

せどりをするにあたって、なくてはならないもの、それは商品です。商品が無ければ、売ることはできませんからね。当たり前と言えば当たり前なのですが、しかし、いざ売るものを探してみると、いったい何を売ればいいのか、ちょっと悩まされるんですよね。 大きな利益を上げるなら、家電、ブランド品、家具などといったあたりが、挙げられますが、これらの商品は仕入れ単価も高いため、かなりリスキーです。初心者が取り入れるべき商品ではないことは明白です。いやもちろん、潤沢な資金があって、在庫を保管するスペースがあって、リスクもある程度覚悟し、長期的な計画のもと実践する心理的な余裕があれば、問題ありません。今挙げたような要素がそろっているなら、迷うことなくGOです。きっと継続的に安定した利益を上げていくことができるでしょう。 ただ、みんながみんな、このような環境のもと、せどりを実践できるわけではありません。まず、初心者の場合、資金がそこまで豊富ではありませんからね。限られた資金の中で、いかにして利益を上げていくのか。それを考えると、あまりにも単価の高い商品に手を出すわけにはいきません。かといって、あまりにも安い商品をちまちまと売っていても、得られる利益は微々たるもの。こんな小さな利益のために、労力を費やすのはあまりにもばかばかしいと、あきらめてしまう方も多いことでしょう。 ですが、それは間違っています。当面は、どういった商品が売れるのか、といったことを勉強していく必要があります。つまり当面は実験的(試験的)に、せどりを実践し、その過程で、自分が取り扱うべき商品を導き出していくのです。できれば、何か一つのジャンルを専門的に取り扱うのがベストです。広く浅くいろんなジャンルに手を出すと、そのジャンルに対する知識量や経験が培われません。 一方、一つのジャンルに絞ると、そのジャンルに対する知識がどんどん深まっていき、今どういった商品の需要があるのかを直感で把握できるようになります。例えば、スニーカー。スニーカーには、いわゆるプレミアがつくことが多く、そういった情報をいち早くゲットすることで、莫大な利益を生み出すことができます。定価で購入したスニーカーが、2倍、3倍の値段で売れる、などといったことはよくあることです。 このように、何か一つのジャンルに特化することで、より効果的、効率的に利益を生み出せるようになるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です