絵本せどりをするときに気をつけたいこと

絵本せどりをするときには注意したいことが3つあります。

●破損・汚れ
絵本は主に小さな子供が読みます。小さな子供は平気で絵本を汚します。絵本が破損していたり、汚れがついていたりすると、購入者からクレームがきて、評価を落とされる可能性があります。評価が落ちれば、他の人からの購入が減ってしまうことも考えられます。
商品を販売する前には検品が必要です。ページが破れていないか、落書きがされていないか、食べものや飲み物の汚れがついていないかなど確認をしましょう。
検品の際には1ページずつ確認をするようにします。文庫本や単行本はページ数が多いので1ページずつ確認するには時間がかかりますが、これらに比べて絵本ならページ数が少ないので1ページずつ確認できることでしょう。中古本専門店で扱っているものなら検品されていて、ページの破損や落書きがひどいものは販売されていないことが多いのですが、それでもクレームがきたり、評価を下げたりしないためには、自分で検品することが大切です。

●付録の有無
付録がついていると高値で売れやすいです。付録とはCDやおもちゃなどのことです。
新品の場合なら付録がそろっていないということはほとんどないのですが、本来なら付録がつく商品でもまれに付録が欠損していることがあるので、確認をしておきましょう。
中古品は付録がなくなってしまっているものが珍しくありません。転売をする際には付録がないことを明記する必要があります。付録がついていると思って購入をしたのに、手元に届いた商品に付録がついていないと、購入者からクレームがくる可能性があります。

●再販価格維持制度
再販価格維持制度とは、出版社が書籍や雑誌の販売価格を設定し、小売店などで定価販売できる制度のことです。この制度によって新品商品は定価以外の価格で販売できません。
たとえば定価1000円の絵本の場合なら、950円や1100円など定価以外の価格では販売はできず、1000円で販売することになります。新品を定価以外の価格で販売すれば違法です。中古品はこれに当てはまりません。
定価より高く販売したい、あるいは安く販売したいというときには、新品コンディション以外で出品をしましょう。

絵本は季節に関係なく需要があるので、せどり商品として扱いやすいといえるでしょう。しかし、販売する際にはいくつか注意点があります。注意点に気をつけて絵本せどりを行ってみてください。

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